「リモートワークで働き続けたいのに、出社回帰を求められている」という人向けに、ビジネス系職種のフルリモート正社員求人の探し方をまとめました。
コロナ禍を経て広まったリモートワークですが、出社回帰を進める企業が増えています。Job総研の調査では、51.9%が職場での出社回帰が「ある」と回答しています。
一方で、リモートワークを希望する求職者は増え続けています。Indeed Japanの調査によると「フルリモート」の仕事検索割合はコロナ禍前から大幅に拡大しており、「リモートで働きたい」というニーズは高まり続けています。この記事では、ビジネス系職種でフルリモートの正社員求人を探したい人に向けて、現状と転職の進め方をまとめます。
この記事でわかること
- フルリモートの正社員求人が少ない理由
- ビジネス系職種のリモート求人を探すのが難しい背景
- リモートワーク転職で失敗しないためのポイント
- リモートワーク特化のエージェントを使うメリット
フルリモートの正社員求人が少ない3つの理由
「リモートワークで働きたい」と思って転職サイトを検索しても、思ったより求人が少ないと感じた人は多いはずです。その背景には3つの理由があります。
① 出社回帰が進んでいる
コロナ禍を経てリモートワークが広まりましたが、チームのコミュニケーションや生産性を理由に出社に戻す企業が増えています。求人票では「リモート可」と書かれていても、実際には週数回の出社が求められるケースも少なくありません。
② リモート求人はエンジニア・デザイナー職に偏りやすい
フルリモートが実現しやすいのは、成果物で評価しやすいエンジニアやデザイナー職です。営業・カスタマーサクセス・マーケティングなどのビジネス系職種は、そもそもリモート対応の求人数が少なく、探しにくい状況です。
③ リモート求人は正社員以外のポジションが多い
リモートワーク可の求人の中には、契約社員・業務委託・アルバイトのポジションも混在しています。「フルリモート×正社員×ビジネス系職種」という3つの条件を同時に満たす求人は、一般的な転職サイトでは見つけにくいのが実情です。
リモートワーク転職で失敗しないためのポイント
- 「リモート可」と「フルリモート」の違いを確認する:週1〜2日の在宅と、完全フルリモートでは働き方がまったく違います。求人票の条件を細かく確認しましょう
- 正社員かどうかを確認する:業務委託や契約社員のポジションでは社会保険・雇用保険の扱いが異なります。キャリアの継続性を考えるなら正社員かどうかは重要な確認事項です
- リモート環境への適応実績を確認する:企業が日常的にリモートで業務を回せているかどうかは、口コミや面接でのやりとりで確認できます
- 自分の職種に強いエージェントに相談する:ビジネス系職種のリモート求人は専門のエージェントを使う方が選択肢が広がります
ポイント
リモートワーク転職では「求人の条件」だけでなく「企業のリモート文化が定着しているか」も重要です。入社後に出社を求められるケースを防ぐために、面接で働き方の実態を確認しておくことが大切です。
リモートワーク正社員転職に特化したエージェント、Remoful(リモフル)
「フルリモート×ビジネス系職種×正社員」という条件に特化した転職エージェントがRemoful(リモフル)です。
「今すぐ転職するかまだ決めていない」という段階でも相談できます。自分の経験・職種でリモート正社員の求人がどのくらいあるか確認するだけでも、転職を判断する材料になります。
まとめ
- 出社回帰が進む中でも、フルリモートの正社員求人を求める人は増えている
- 「フルリモート×ビジネス系職種×正社員」の3条件を満たす求人は一般の転職サイトでは見つけにくい
- リモート転職では「求人の条件」と「企業のリモート文化の定着度」の両方を確認することが重要
- Remofulはビジネス系職種のフルリモート正社員求人に特化したエージェントで、無料で相談できる
リモートワークを続けたい、または新たにリモートで働きたいと考えているなら、まず専門のエージェントに相談して選択肢を広げてみてください。
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